なんて素敵な人なんだ!一目ぼれ。 恋の矢よ、あの人の胸に…
おや?今、背筋が… こんなトコロに矢が…しょぼん… 腕を磨くため、練習に明け暮れる毎日。そして… 今度は自らが矢となって、もう一度。
届け!この愛。 すごい殺気!なに奴? 危ない! 走り去る彼の姿は涙で霞んで
よく見えませんでした…(後日ザック談)